シンボルマークに込めた想い
沢井建設のシンボルマークは 異なる二つが手を取り合う姿
また∞のシルエットをイメージしています
『自然環境と人』『お客様と沢井建設』
異なる二つが手を取り合うとき
そこにはSawaiの『S』が浮かび現れます
∞のシルエットには 手を取り合う二つの関係が
永遠に続いてほしい…との願いが込められています
豊かさとは、
便利な暮らしだけではなく、
生命を慈しみ、大切にする心のゆとり。
私たちは、より豊かな暮らしのために、
自然との調和を大切にしています。
本当に快適な環境は、
人にも地球にもやさしい。
便利さと引き換えに、多くの自然を失ってきた近現代の暮らし。
しかし、環境破壊の様々な結果を背負う生活が、本当に豊かな暮らしと言えるでしょうか?
人が、地球上で暮らす生き物の一つである以上、
地球環境を守ることは、自らの生命を守ることにほかなりません。
本当に快適な暮らしとは、人にも環境にも優しいものなのです。
私たち沢井建設は、『自然と共存し、自然と調和した建設・土木工事』をモットーに、
本当に豊かで快適な環境づくりを目指し、日々取り組んでいます。
Sawai's spirit
企業理念
弊社は昭和46年に創業し、土木・建築・舗装工事をはじめ、
近年では法面処理工事にも力を入れ、
自然と共に地域に根ざした企業活動をしてまいりました。
目まぐるしく動く時代の流れに柔軟な対応をし、
従業員が夢と希望、誇りをもって働き続けられる環境づくり、
また人材育成にも力を注いでおります。
「尊敬と感謝」「信用第一」「和合の心」を経営理念に、
地域の皆様、顧客の皆様と共に地域社会の発展に
貢献することを使命として成長してまいります。
これからも株式会社沢井建設は、全従業員が一丸となって、
地域で“キラリ”と輝くあたたかい企業を目指し
歩み続けてまいります。
今後とも、より一層のご支援、ご鞭撻を賜りますよう
お願い申し上げます。
確かな技術と経験が未来を創造する。
人々が長期にわたり活用できる美しく安全な構造物を
未来に向けて創り出してまいります
会社概要
- 商号
- 株式会社 沢井建設
- 創業
- 昭和46年11月1日
- 設立
- 昭和50年3月8日
- 所在地
- 本 社:
〒520-2524 滋賀県蒲生郡竜王町綾戸539番地
TEL:0748-57-0108/FAX:0748-57-1455 - 代表者
- 代表取締役 澤井孝之
- 資本金
- 2,000万円
- 建設業許可
- 滋賀県知事許可(特)第40115号
- 許可業種
- 土木工事・建築工事・しゅんせつ工事・石工事・とび、土工工事
舗装工事・水道施設工事・造園工事・管工事・解体工事 - 取引銀行
- 滋賀銀行・関西みらい銀行・滋賀中央信用金庫・京都銀行
[概 要]
- 昭和46年11月
- 沢井建設を創業
- 昭和47年 3月
- 建設業登録 ワ第4277号
- 昭和50年 3月
- 株式会社沢井建設に組織変更
代表取締役に澤井武久が就任
資本金300万円 - 昭和55年 3月
- 新社屋竣工
- 昭和57年 1月
- 資本金1,000万円に増資
- 昭和59年 2月
- 改選により、代表取締役に澤井泰一が就任
- 平成元年10月
- 資本金2,000万円に増資
- 平成 8年 4月
- 滋賀県法面処理協会に加入
- 平成20年12月
- 改選により、代表取締役に澤井孝之が就任
[沿 革]
- ●土 木 工 事
- 河川・道路・土地造成・地盤改良・土木工事設計施工
- ●舗 装 工 事
- アスファルト舗装・コンクリート舗装
- ●法面処理工事
- 種子吹付け・モルタル吹付け・落石防止網工・植生ネット工法面緑化
・現場打法枠工・ロックボルトアンカー工 - ●建 築 工 事
- 木造・鉄骨建築設計施工・各種防水・工場営繕工事
- ●外 構 工 事
- 住宅外構・店舗外構・公園施設
- ●水道施設工事
- 取水施設・排水施設設計施工・上水道工事設計施工
- ●管 工 事
- 給排水・給湯設備・衛生設備工事・水洗便所設備工事・浄化槽・宅内排水工事設計施工
[主要業務]
- 1- マザーレイクゴールズ(MLGs)の達成に向けて取り組むことを宣言
- 琵琶湖の環境への負荷を低減していく企業 (県下一斉清掃活動・河川の清掃活動に参加)
- 2- 滋賀のくるみん認定企業 (子育てサポート企業)
- 次世代育成支援対策推進法に基づき仕事と家庭の両立支援めざす
- 3- ワークバランス推進登録企業
- 仕事と生活の調和をめざす (子育てしやすい職場・男女がともに働きやすい職場)
- 4- 滋賀県女性活躍推進企業認定一つ星企業
- 女性の活躍推進に取り組む
- 5- エコアクション21
- 自主的・積極的に環境にやさしい活動に取り組む
- 6- エコフォスター活動の取組
マザーレイクゴールズ(MLGs)の達成に向けて
取り組むことを宣言します
私たちは 「びわ湖の日」40周年を機に新たに取組みが開始される
びわこ版SDGs MLGs(マザーレイクゴールズ)に
賛同することを宣言します。
MLGsは 滋賀の暮らし・地域視点のゴールと
そのアジェンダを設定してものです。
「事業活動・個人行動」において
地球視点でのSDGsのアジェンダ実現に対して
地域視点でのMLGsのアジェンダを実現するという
活動・行動が連動することで
2030年に向けて
より具体性を帯びて実感するものと確信します。
2030年のびわ湖とびわ湖に根ざす暮らしに向けた13のゴール
マザーレイクゴールズ(MLGs)は、2030年までに達成するべき「びわ湖保全のための共通目標」です。 国連が定める「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals : SDGs)」をより身近に落とし込んだ、言わば「びわ湖版SDGs」です。 滋賀県民およびびわ湖と関係する全ての人々・企業・農林水産事業者・NPO・市民団体・地縁団体・大学や研究者・学校や子どもたち・行政などの多様な主体が、びわ湖とびわ湖に根ざす暮らし、ひいては地球全体を持続可能にするために、みんなで考え、みんなで取り組み、みんなで成果やプロセスを共有できる、共通の目標です。